甘辛タレでいただく、ブドウのピクルス アグン・ドーン

このお料理のお味は…

南国タイは果物の宝庫。
さまざまな色や形、味わいにあふれています。
新鮮なものをそのままはもちろん
ピクルスにして食べるのもとても一般的。

องุ่นアグン=ブドウのดองドーン=漬物やピクルス
今回は手に入りやすいブドウでご紹介しますが
ブドウに限らずいろんな種類の果物で作ることができます。
シロップ漬けとも違う味覚はちょっと不思議な味。
エキゾチックなデザートを楽しんでみてください。



องุ่นดอง アグン・ドーン
甘辛タレでいただく、ブドウのピクルス アグンドーン

材料:

  • ブドウ(皮ごと食べられる大粒のもの)…1房 約500g
  • 水…250g
  • 砂糖…125g
  • 塩…25g

    น้ำปลาหวานナムプラー・ワーン からめ用のタレ
  • น้ำตาลปีบナムターンビープ(パームシュガー)…1/2カップ
  • น้ำปลาナムプラー(魚醤)…大匙1
  • หอมสีแดงホームデーン(エシャロット)…小2~3個
  • กุ้งแห้งクンヘーン(干し海老)…大匙2
  • 塩…少々
  • とうがらし…大匙1/2

    トッピング用調味料
  • 砂糖…大匙3
  • 粉末とうがらし…大匙2
  • 塩…小匙1

*作り方*

  1. ブドウは房から外し綺麗に水洗いしたあと水切りしておきます。
  2. 鍋に水を入れて沸騰させ塩と砂糖を加え、よく混ざったところで火を止め冷めるのを待ちます。
  3. 清潔な保存容器に水切りしておいたブドウを入れ常温に冷めた2.の液を注ぎ入れ
    蓋をして冷蔵庫で3日程漬け置きます。
  4. からめ用のタレナムプラーワーンを作ります。
    干し海老はミルサーなどで粉末状に、ホームデーン(エシャロット)はスライス、
    とうがらしは小口切りにしておきます。
  5. 鍋にパームシュガーと少量の水を入れて火にかけ、かき混ぜながら
    柔らかくなってきたところへナンプラーを加え泡立って透明感がでてくるまで煮詰めます。
  6. トロトロになったら火を止め、4.で用意した干し海老・ホームデーン・とうがらしを加えてよくかき混ぜます。
  7. トッピング用調味料として、砂糖・粉末とうがらし・塩をよく混ぜ合わせたものを用意します。
  8. 漬けあがったブドウをボウルに入れ作っておいたナムプラーワーンをからめ合わせたあと、器に盛ってトッピング用調味料を軽くふって出来上がり。



**ワンポイント**

実際には家庭で作るよりも
屋台や市場などに並んでるものを買うことが多いですね。
まだ青いマンゴーや固めの梨といった風情のファラン、
プチトマトを使ったものなど多種多様。

ブドウはそのまま食べるので
皮ごと食べられるマスカット系のものがおススメ。
こちらでは種もそのまま食べますが
種無しのものを選ぶとより食べやすいと思います。

からめ用のタレ、ナムプラーワーン。
これは他の果物を生で食べる時の
ディップソースとしてもポピュラーで
先にあげた青いマンゴー、ファラン、
林檎などにそえて食べられます。
辛みのある駄菓子屋の杏ジャムというのが近いでしょうか。
パームシュガーが手に入らない時は
キビ砂糖でも代用できます。


トッピング用の調味料も同じ。
砂糖・とうがらし・塩がうまくマッチして
果物の甘味をさらに引き出す役目をします。
糖度がたりない果物でも
これをつけると味にメリハリがでて
美味しくなるのでぜひ試してみてくださいね♪



砂糖椰子から作られるパームシュガーは甘味にコクがある上に健康的。
GI値が低く血糖値のコントロールがしやすいそうですよ。
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