イカのひき肉詰めガーリック香り揚げ プラームック・ヤッサイ・トート・ガティアム

このお料理のお味は…

ปลาหมึกプラームックはイカ ยัดไส้ヤッサイは詰め物。
小振りのイカにひき肉の詰め物をした
歯ごたえも食べごたえも満点な1品です。
プラームック・ヤッサイを具とした料理は
何種類かありますが
今回のレシピは
ニンニクを素揚げした油で揚げる(ทอดトート)
香ばしい姿揚げ。

タイではปลาหมึกกล้วยプラームック・クワイ(クワイ=バナナ)
というモンキーバナナサイズの
小型のイカを使うことが多いようです。
下味をつけて揚げてあるので
汁も出ずお弁当の1品としても向いています。


ปลาหมึกยัดไส้ทอดกระเทียม プラームック・ヤッサイ・トート・ガティアム
イカのひき肉詰めガーリック揚げ プラームック・ヤッサイ・トート・ガティアム

材料:

  • イカ(小振りのもの)…3~4ハイ
  • ซีอิ๊วดำหวานシーユダムワーン(甘口黒醤油)…小匙1/2
  • น้ำปลナムプラー(魚醤)…大匙1/2
  • ニンニク(粗みじんにしたもの)…大匙1/2
  • 揚げ油…適宜
  • パクチーやパセリなど飾り用生ハーブ…適宜
    詰め物の具
  • パクチーの根(みじん切り)…小匙1/2
  • ニンニク(みじん切り)…1片
  • 粗びき胡椒…小匙1
  • 豚ひき肉…100g
  • แป้งข้าวโพดペーン・カーオポーッ(コーンスターチ)…小匙1
  • น้ำปลナムプラー(魚醤)…大匙1/2

*作り方*

  1. イカは足を持ちゆっくり内臓ごと引き抜きます。胴に残っている軟骨も抜いてきれいに洗ったあと水切りしておきます。
  2. 中に詰める具を作ります。パクチーの根、ニンニク、粗びき胡椒をミキサーまたはすり鉢などでよく混ぜ合わせます。ひき肉を加えよく捏ね合せペーン・カーオポーッ(コーンスターチ)を振り入れムラのないよう混ぜ合わせておきます。
  3. 下ごしらえしておいたイカに2.の具をすきまが出来ないよう詰め、爪楊枝で詰め口をとめます。具を詰め終わったイカは3か所ほど切りこみを入れます。
  4. シーユダムワーン(甘口黒醤油)とナムプラーを合わせ3.のイカに塗りなじませます。下味をつけたイカを皿に並べ蒸し器で5~10分、中に火が通るまで蒸しあげた後取り出して冷ましておきます。
  5. 深めのフライパンに3cmくらいの深さの油を熱し、粗みじんのニンニクを素揚げし色よくカリカリになったところで一旦取り出します。続けて水気をきった4.のイカを炒め揚げにします。
  6. トングなどでころがしながら全体にきつね色になったところで取り出し油切りします。
  7. 器に盛り付け、上から素揚げしたニンニクを散らし飾りハーブを添えて出来上がりです。



**ワンポイント**

イカは中の具に火が通りやすいよう
小さ目のものをおススメ。
蒸す手間はかかりますが
この段階で中まで火が通るので
揚げるのは表面に色をつけるだけで十分。
つけダレからそのまま油に入れると
油がはねて危険なので
余分な水分はキッチンペーパーなどで
拭き取ってから揚げてくださいね。

シーユダムワーンは甘味のあるとろり濃厚な黒醤油。
手軽に代用するなら濃い口しょうゆに水あめを少量混ぜて。

 シーユダムワーン(甘口黒醤油)
砂糖や香辛料入りの濃厚な味はつけダレや料理の味付けに活躍♪



パクチーの根は葉や茎よりもすっきりした香りが特徴。
生のパクチーの根の部分はタイ料理レシピに多く登場します。
日本では「香菜」の名前で店頭に並ぶことが多いと思うので
手に入った時に捨てずに乾燥または冷凍保存しておくと
本格的レシピに使えて重宝します。
手に入らない場合は
香りはだいぶ違ってしまいますが
長ネギのみじん切りなどで代用します。

タイでの揚げものは
天ぷらを揚げる時ほどたっぷりの油は必要なく
中で具をかえせるヒタヒタくらいの量が主流。
揚げ油の量が少ないので
残った油も炒め物などに使えば早く消化でき
処分に悩まなくて良いメリットも(^_^)b
揚げものが気楽に出来ますね。

プラームック・ヤッサイは
今回ご紹介の姿揚げの他に
スープ煮や辛炒めなどの具としても♪
中に詰める具も春雨や茹で野菜など
お好みでバリエーションを楽しめます。
新鮮なイカが手に入った時にまとめて作り置きし、
下茹でするか蒸すかして冷凍保存しておくと
ボリュームおかずがサッと出来るので便利です。





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