タイ料理に使われるバジルの種類…ガパオ、ホーラパー、メンラック

タイ料理レシピによく見かける”バジル”。
日本でもフレッシュのバジルがスーパーなどに並ぶようになり
家庭菜園で育てている方もいらっしゃいますね。

バジルといって思い浮かぶのはイタリア料理。
スィートバジル、ブッシュバジル…ひとくちにバジルといってもいろんな種類があります。
タイ料理でもやはり種類の違うバジルで風味の違いを味わいます。

一般的なのはกระเพราガパオ、โหระพาホーラパー、そしてแมงลั่กメンラック。
ここでは主に使用頻度の多いกระเพราガパオとโหระพาホーラパーについて
簡単にご紹介します。



ガパオ タイホーリーバジル
กระเพราガパオ
(タイホーリーバジル)

和名 カミメボウキ


広くは宗教用や医療用のエッセンシャルオイル、ハーブティーとしての利用が知られているそうです。

タイ料理では料理名にその名を冠したパッ・バイガパオが有名ですね。
生食、炒め物など。







ホーラパー スィートバジル

โหระพาホーラパー
(スィートバジル)

和名 メボウキ


パッ・バイガパオの方が聞きなれているけれど、実はパッ・バイホーラパーという料理もあります。
使い方は一緒(笑)
アニスに似たちょっと甘い香りが特徴。
生食、炒め物、和え物など。







ちなみにแมงลั่กメンラック。(和名 ヒメボウキ?)
レモンバジルとも呼ばれて柑橘系の香りがします。
付け合わせとしての生食やスープの具材などの他、
液体に漬けると外側がゼリー状に膨らむ種は
ココナッツミルクをかけたりドリンクにいれたりと
デザートに使われます。
またその特性が注目されバジルシードと呼ばれ
ダイエット用の補助食品やドリンクの素材としても用いられています。



ガパオはホーラパーより多少香りが強く、
価格もほんのちょっと高めになってたりします。
だけど、市場などで並んでいるとパッと見とても似ているので
どっちがどっちだか…(笑)
そんなときの見分け方があります。
茎の部分をよく見て全体に細かい産毛があるのがガパオ、
つるんとしているのがホーラパー。
また、持った感じガパオの方が”枝”っぽく固いので
軽くふっただけでも葉離れが多かったりします。

調理法としては双方ともほぼ変わらないので
安さが売りの屋台などでは価格的に安めのホーラパーを使うことが多いようです。

現地ではガパオもホーラパーも同じくらいの比重で用いていますが
日本での認知度としてはガパオの方が強い印象なので
当サイトのレシピではガパオに統一しています。
なので、手に入りやすい種類を優先して使ってまったく問題ありません(^_^)b
もちろん両方手に入るようでしたらお好みで使い分けてみて下さい♪




家庭菜園やコンテナーガーデンなら新鮮なものを使いたい分だけ♪
ハーブの中では比較的丈夫で育てやすいです♪
春秋まき種の苗つくりセット:バジル(スイートバジル)


 ベランダで収穫!おうち畑Mサイズ 「バジル」





レシピがお役に立てたらポチっと応援してくださると嬉しいです♪

0 件のコメント :

コメントを投稿