鶏肉と茄子のグリーンカレー ゲーン・キィアオ・ワーン

このお料理のお味は…

種類が多様なタイカレーの中でも
知名度・人気ともに一番ともいえる
グリーンカレーこと
แกงเขียวหวานゲーン・キィアオ・ワーン。


カレーペーストに練りこまれた緑の唐辛子が彩りをだし
(เขียวキィアオ=緑)
ふんだんに使ったココナッツミルクがコクと甘味をだしています。
(หวานワーン=甘い)

一般のカレーのイメージと違い
タイカレーは殆ど煮込むことなく手早く作れます。
カレーペーストを最初に炒めることで香りを引き出し
材料を加えていくのが基本。

とろっとやわらかい茄子が
ココナッツミルクのやさしい味わいを
更にひきたてます。


แกงเขียวหวาน ゲーン・キィアオ・ワーン

材料:

  • グリーンカレーペースト…大匙2
  • 鶏肉…200g
  • มะเขือเปราะマクア・プロッ(小茄子)・…2個(普通の茄子でも可)
  • พริกชี้ฟ้าแดงプリッキーファーデーン(大き目の唐辛子)…1本
  • ยอดมะพร้าวヨート・マプラオ(ココナッツの若芽)…1/2カップ
  • ココナッツミルク…250ミリリットル
  • バイガパオ(バジル)…一掴み
  • ใบมะกรูดバイマックルー(カフェライムリーフ)…1~2枚
  • ナムプラー…大匙1.5
  • サラダ油…大匙1
  • あれば…
    มะเขือพวงマクア・プワン(茄子の一種で画像に見えるグリンピース状のもの)…飾り用に適宜

*作り方*

  1. 鍋に油を入れグリーンカレーペーストを加えて香りが出るまで弱火で炒めます。
  2. 一口大に切った鶏肉を加えてカレーペーストがよくからまるよう炒めまぜ、表面に火が通ったらココナッツミルクを注ぎ入れ中火で煮ます。
  3. マクア・プロッ(小茄子)は4分の1のくし切りに、プリッキーファーデーン(大き目の唐辛子)は斜め小口切りにします。
  4. 鍋の中が煮立ってきたら3.のマクア・プロッ、プリッキーファーデーン、ヨート・マプラオ(ココナッツの若芽)を加え更に煮ます。(マクア・プワンがある場合はここで加える)
  5. 全体に火が通ったらナムプラーを加え、味をみながらまろやかさが足りないようであれば砂糖少々を加えて調整します。
  6. バイマックルー(カフェライムリーフ)とバイガパオ(バジル)を手でちぎりながら加え入れ軽くひと煮立ちさせて出来上がり。



**ワンポイント**

レッドカレーやグリーンカレーのペーストは
最初に油で炒めて香りをだします。
注意するのは焦がさないように弱火にすること。
また、炒めあがったペーストで
具材をからめながら炒めることでより味がしみこみ
短い調理時間でも美味しくいただけます。
 鶏肉はモモでも胸肉でもお好みで
骨付きのものはしっかり火を通しましょう。
鶏肉以外に豚肉やシーフードも。

茄子は一般的なものでもOK
一口大に切って柔らかくなるまで火を通すと
ココナッツミルクとトロトロの食感がなじんで
まろやかさが増します。
シャキシャキした食感がアクセントを加える
ヨート・マプラオ(ココナッツの若芽は
千切りの茹でタケノコで代用できます。
プリッキーファーデーン(大き目の唐辛子)は
辛さの少ない日本の伏見とうがらしに似たもの。
辛みはカレーペーストの中に十分あるので
ここでは色のアクセントの役目にちかいため
赤ピーマンや黄ピーマンでもOKです。

バイマックルー(カフェライムリーフ)はあらかじめ
カレーペーストに練りこまれていることが多いので
手に入らなければ省いても。
バイガパオ(バジル)もそうですが
包丁で切るよりも手でちぎってくわえたほうが
より香りがでます。


ライスにかけて食べるスタイルの他に
カノムチーンという素麺に似た米麺にかけて食べるのも
タイではポピュラー。
最近ではインスタントラーメンにも
グリーンカレー味がでてきて
人気をよんでます♪

調理方法は同じですが分量は表記に合わせてくださいね。




実はわが家で一番出番が多いのがコレ♪なにも足さずにそのまま具材を煮込むだけですがホント美味しい!


まだまだブームのタイカレー缶、これはもう反則ですね(笑)






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