カイケム(塩漬け卵)作りに挑戦してみました

このブログのメインはタイ料理のレシピのご紹介。
現地素材のものと代用素材のものをそれぞれ載せていますが
どうしても現地でないとそろわない素材というのがでてきます。
そうすると載せられるレシピの数も限られてきてしまい…
美味しくておススメなのにご紹介できないのって残念。

無いものなら作っちゃえ、と(笑)

わたし自身はタイに住んでいるので
たいていの素材はスーパーや市場に行けば手に入りますが
”手に入らない”を前提に実験を兼ねた番外編としてUPしていこうかな、なんて♪

まずは第一弾として、
ไข่เค็มカイ・ケム=塩漬け卵”に挑戦!

市販のものは主にアヒルの生卵で、
焼いた籾殻と塩を混ぜた泥炭状のものでくるみ
10日~3週間かけて漬け込んだものがポピュラー。
これを目玉焼きやゆで卵、黄身だけ使ってお菓子の具材に。
とても塩辛いので料理に使うにも1個では多いくらい。
おかゆの供としてもよく登場します。


アヒルの卵はさすがに手に入りにくいと思うので
鶏卵を用意。
夫の子供の頃の記憶をたどって
お義母さんが作っていた方法を再現してみました。
塩漬けの素として、もっともシンプルに塩水を。
鍋に塩 1 : 水 3の割合で沸騰させよく混ぜた漬け汁を常温まで冷まして
よく洗った鶏卵を漬け込みます。
卵全体を漬け汁に浸せるようにビニール袋を用意
(できればファスナー付のものが便利)
空気を抜いて密封し、深さのある容器に入れて冷蔵庫で保存。


ドキドキしながら待つこと2週間。
(あ、待ちきれなくて1日早かった、笑)
さっそく茹でてみました。


ไข่เค็มカイケム 塩漬け卵

 むかって左が市販のアヒルの卵製カイケム。
右が今回初挑戦の鶏卵製カイケム。
茹で時間がちょっと足りなかったようで半熟気味ですが
味見をしたら、まったく遜色ない出来上がり♪
料理の素材として使う場合、崩れてしまわないようもっと固茹でがいいですね。


しっかり固茹でにすれば市販のものなら数日もつ塩漬け卵。
鶏卵で自家製だとどれくらいもつのかな…?
様子を観察して後日レポートしましょうか。

ไข่เค็มカイケム 塩漬け卵

ちょっと変わった素材ですが
これを使ったサラダ”ยำไข่เค็ม ヤム・カイケム”のレシピを
次回UPしようと思います。
お楽しみに。





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