空芯菜の辛炒め パックブン・ファイデーン(A)

このお料理のお味は…

茎の中が空洞になっていることから空芯菜と呼ばれる青菜。
タイ語ではผักบุ้งパックブン。
しゃっきりとした食感で
スープやタイスキの具材など多彩な用途でポピュラーな素材。
なかでもこの料理はその調理の様がまさに名前のとおりで
”ไฟแดงファイデーン=燃えさかる炎”
炒め鍋に火を入れて仕上げるエキサイティングなメニュー。
オープンエアのレストランでショーとして演じて見せる観光スポットもあるほど。
家庭では真似出来ないパフォーマンスですが(笑)
炎のような辛さをぜひ再現してみてください。


ผักบุ้งไฟแดง  パックブン・ファイデーン
空芯菜の辛炒め パックブン・ファイrデーン


材料:

  • パックブン(空芯菜)…150g
  • ニンニク…1~2片
  • 生とうがらし(乾燥唐辛子でも可)…3~4本
  • オイスターソース…大匙1
  • 味噌…小匙1
  • 料理酒…小匙1
  • 砂糖…少々
  • サラダ油…大匙1

*作り方*

  1. 空芯菜は水洗いして茎と葉の部分を分けるように半分に切り、それぞれを10cm程の長さに切っておきます。
  2. ニンニクととうがらしを包丁で軽くたたいて粗みじんに切っておきます。
  3. 小さな器に味噌を入れ料理酒でといたものにオイスターソースと砂糖を加え、合わせ調味料として準備します。
  4. フライパンに油を熱し2.のニンニクととうがらしを入れ強火で香りがたつまで炒めます。
  5. 空芯菜の茎の方から先に炒め、火が通ったところで残りの葉の部分も炒めます。
  6. さっと火が通ったら3.の合わせ調味料を入れ全体に味を回したところで火を止め、出来上がりです。



**ワンポイント**

空芯菜のシャキシャキ感をそこなわないよう
強火で手早く仕上げるのがコツ。
 炒める時間を短くするために
調味料はあらかじめ合わせておくと便利です。
 この料理のメインの味付けとなるのは
タオチオという豆の発酵調味料。
大豆の面影が微妙に残るペースト状のものです。
日本では専門店などで手に入れることもできますが
味噌(甘味噌系は不可)を料理酒でといたもので代用しました。
赤味噌、豆味噌、たまり味噌あたりがおススメ。

ヒリヒリするほどの辛みが特徴ですが
苦手な方はとうがらしの量で調節してくださいね。
また、とうがらしの辛みは
潰したり炒める時間が長いほど強くなる傾向があるので
大きくブツ切りにする、仕上げ直前に加えるなどの工夫で
和らげることができます。

タオチオ 基本の調味料として1本あると便利♪

ソース・ホイ・ナンロム(オイスターソース) こちらも揃えておきたい基本調味料







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